MENU

ポイントを貯めても使えてない人へ、上手に消化する5つの方法

当ページは広告が含まれているリンクがあります。
目次

貯めたポイント、ちゃんと使えていますか?

スーパーのレジでカードを出す、アプリを開いてバーコードを見せる——こういった「ポイントを貯める行動」は、もう習慣になっている人も多いと思います。

でも、こんな経験はありませんか?

  • いつの間にかポイントが失効していた
  • 貯まっているのはわかるけど、どう使えばいいかわからない
  • 使おうと思うたびに「もったいないかな」と思って結局使えない

ポイントは「貯める」だけでは意味がなくて、「使って初めてお得になる」もの。せっかく積み上げてきたのに使えないのは、正直すごくもったいないんです。

今回は、ポイントをムダにせず上手に消化するための5つの方法を、順を追ってわかりやすく解説します。

なぜポイントを使いきれないのか

解決策の前に、少しだけ「なぜ使えないのか」を整理しておきましょう。

よくある原因はこの3つです。

  • どこにいくら貯まっているか把握していない
  • 使えるタイミング・場所をよく知らない
  • 「もったいない」という感覚でためらってしまう

特に3つ目は少し不思議に聞こえるかもしれませんが、「大事にとっておこう」という気持ちが逆にポイントを眠らせてしまうことがよくあります。ポイントは現金と違って、持っているだけでは増えません。使ってこそ価値があるものです。

ポイントを上手に使い切る5つの方法

① まず「今持っているポイント」を全部確認する

最初のステップは、シンプルに「棚卸し」です。今自分がどのポイントをどのくらい持っているか、一度全部確認してみましょう。

楽天、Tポイント(Vポイント)、dポイント、Pontaなど、気づいたらいくつもアプリやカードを持っていることが多いですよね。それぞれのアプリやウェブサイトにログインして、残高と有効期限をメモするだけでOKです。

ポイント:期限が近いものから優先順位をつけておくと、その後がラクになります。

② 「よく行く場所」で使えるポイントに絞る

使えない理由のひとつは「使う機会を意識していない」こと。そこでおすすめなのが、自分がよく使うお店や通販サービスで使えるポイントを優先的に貯めて、そこで消化するというシンプルなルールを作ることです。

たとえば、週に何度もスーパーに行くなら、そのスーパーが対応しているポイントに集中する。よくネットで買い物をするなら、そのサービスのポイントを優先して使う。

バラバラに貯めると管理が大変になりがちなので、できればメインで使うポイントを1〜2種類に絞ると管理もしやすくなります。

③ 日用品や食費の支払いに充てる

「ポイントは特別なものを買うときに使いたい」と思っている人も多いですが、実は毎月必ず使うものに充てるのが一番ムダがありません。

たとえば、月に1〜2回スーパーでのまとめ買いのときにポイントで支払う。日用品のストックを買うときに使う。こういった形で「いつもの出費をポイントで補う」という使い方をすると、家計の節約に直結します。

ポイントで支払った分だけ、その月の食費や日用品費が減るわけですから、地味ですが確実にお得を感じられる使い方です。

④ 有効期限をスマホのカレンダーに登録する

ポイントの失効を防ぐための、一番シンプルな対策がこれです。ポイントを確認したときに、有効期限の1ヶ月前をカレンダーにリマインダー登録しておく。たったこれだけで、期限切れをかなり防げます。

ポイントアプリによっては、期限が近づくと通知を送ってくれる機能がついているものもあります。設定していない人は、一度アプリの通知設定を確認してみてください。

「忘れていた」が一番もったいないので、仕組みで防ぐのが正解です。

⑤ 小さなポイントはまとめて電子マネーに移す

「100ポイントとか200ポイントとか、少なすぎて使いづらい」と感じることもありますよね。そういうときは、電子マネーや別のポイントへの交換・移行を使うのが手です。

たとえば、一部のポイントはSuicaやPayPayなどにチャージできるものがあります。交通費や買い物で自然と消化できるので、「使う機会がない」という問題が解決しやすくなります。

ただし、交換レートが1対1ではない場合もあるので、移行先のレートは事前にチェックしておきましょう。

「使うのがもったいない」という感覚、実は逆効果

先ほども少し触れましたが、「大事にとっておこう」という気持ちでポイントを使わないでいると、気づいたときには失効していた——という結果になりがちです。

ポイントは現金と違って、使わなければゼロになるリスクがあります。使ったからといって損にはならず、むしろ使って初めて「得」が確定するのがポイントというものです。

「特別なときのためにとっておく」より、「毎月の生活費の中でさりげなく使い切る」のほうが、長い目で見てずっとお得です。

ポイントを上手に使えると、家計がじわじわ変わる

ポイントを使い切れるようになると、毎月数百円〜数千円の支出が浮いてきます。たとえば月に500円分のポイントを使い切れるようになれば、年間6,000円。これを貯金に回すだけでも、ちょっとした積み立てになります。

「たかがポイント」と思わず、家計の中のひとつの節約手段として意識的に活用することが大切です。

今日からできる最初の一歩は、スマホを開いて今持っているポイントを確認すること。それだけで、今まで気づかなかった「使えるお金」が見えてくるはずです。

一緒に、少しずつお金の使い方を整えていきましょう。

よくある質問

Q. ポイントはどこで使うのが一番お得ですか?

日常的によく使うスーパーやコンビニ、ネットショッピングでの利用が節約効果を実感しやすくおすすめです。

Q. ポイントの期限が切れないようにする方法は?

スマホのカレンダーに有効期限を登録するか、ポイントアプリの通知機能をオンにしておくと期限切れを防げます。

Q. ポイントを現金のように使う方法はありますか?

楽天ポイントやdポイントなど一部のポイントは、電子マネーへの交換や口座へのチャージで現金感覚で使えます。

目次